南京事件(南京大虐殺)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1937年、日本と中国の間で大きな戦争(日中戦争)が始まりました。その途中で、日本軍が中国の南京なんきんという町を占領せんりょうした際、戦っていない普通の人たちや、つかまった兵士(捕虜ほりょ)をたくさん殺してしまう事件が起きました。これが「南京事件」です。

当時の日本は、まわりの国々との協力よりも、軍隊の力を強くして外国へ攻め込む「軍国主義ぐんこくしゅぎ」という考え方に進んでいました。この事件が世界中に知れわたると、日本は多くの国から厳しく批判ひはんされ、世界の中でひとりぼっちになっていきました。

ルラスタコラム

この事件が起きたころ、日本では「ぜいたくは敵だ」といわれ、生活のすべてを戦争のために使う決まりが作られていきました。歴史を学ぶことは、平和の大切さを考えるきっかけにもなりますね。

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