半数を改選

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

参議院さんぎいんの議員の任期にんき(おつとめする期間)は6年と決まっています。しかし、6年に一度全員を入れ替えるのではなく、3年ごとに議員の半分ずつの人数を選び直します。これを「半数を改選かいせん」すると言います。

なぜ半分ずつにするかというと、もし全員が一度にいなくなってしまうと、大事な相談をするときに困ってしまうからです。半分が必ず残っていることで、いつでも国会が動けるように工夫されています。

最近では、住んでいる場所によって「一票の重み」が変わらないように、人口が少ない県同士をくっつけて一つの選挙区にする「合区ごうく」も行われています。例えば、鳥取県と島根県、徳島県と高知県などが、合わせて一人の代表を選ぶ仕組みになっています。

ルラスタコラム

衆議院には「解散」があって全員がいなくなることがありますが、参議院には解散がありません。だからこそ、半分ずつ交代することで、日本の政治が途切れないように支えているのです。

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