加賀国

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

加賀国(かがのくに)は、今の石川県(いしかわけん)にあたる場所のことです。むかしむかし、室町時代(むろまちじだい)というころ、ここではふつうの農民(のうみん)や武士(ぶし)たちが「一向一揆(いっこういっき)」という大きな団結(だんけつ)をおこしました。

彼らは自分たちの土地(とち)をおさめていた殿様(とのさま)をたおし、自分たちでその場所を支配(しはい)することに成功(せいこう)しました。これは約100年もの間つづき、「百姓(ひゃくしょう)の持ちたる国」とよばれるほど、みんなが協力(きょうりょく)して自由(じゆう)な国をつくっていました。

しかし、戦国時代(せんごくじだい)の有名な武将(ぶしょう)である織田信長(おだのぶなが)の軍勢(ぐんぜい)によって、最後(さいご)はしずめられてしまいました。今でも石川県には、この時代の歴史(れきし)を感じさせる場所がたくさん残っています。

ルラスタコラム

なぜ農民たちは、殿様をたおすほど強かったのでしょうか?それは「同じ信仰(しんこう)」という強いつながりがあったからです。リーダーである蓮如(れんにょ)という人が、みんなの心を一つにまとめたことが、大きな力(ちから)のヒミツだったのですね。

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