一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
利子率(利子率)とは、銀行などからお金を借りたときに、おれいとして払う「利息」というお金の割合のことです。たとえば、100円を1年間借りて、返すときに101円にして返すとすると、増えた1円分が利息で、そのときの割合が利子率になります。
銀行にお金をあずけたときにも、利子率は関係します。銀行はみんなからあずかった大切なお金を企業などに貸し出し、そのおれいとして少しだけお金を増やして返してくれます。このとき、どれくらい増やしてくれるかが利子率によって決まるのです。
世の中の景気が悪くなると、銀行はみんなにお金を使ってほしいので、利子率を低くすることがあります。反対に、景気が良すぎるときは、利子率を高くして調整することもあります。利子率は、世の中のお金の流れをスムーズにするための、大切な数字なのです。
ルラスタコラム
昔の日本は、今よりも利子率がずっと高い時代がありました。1990年ごろには、銀行にお金をあずけておくだけで、数年でかなりお金が増えることもあったんですよ。今はとても低いので、おどろきですね。
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