分別

一般小学生

まとめ

【定義】 実験で使用した薬品や生じたゴミを、その性質や状態に応じて区分し、適切な方法で処理・廃棄すること。

まとめ

実験後の分別は、事故の防止と環境保護のために極めて重要である。指導者の指示に従い、廃液や固体廃棄物を正しく仕分けることが求められる。

解説

理科の実験では、有害な薬品やガラスの破片など、多種多様な廃棄物が発生する。これらを無造作に混合して捨てると、意図しない化学反応による発火や爆発、有毒ガスの発生を招く恐れがある。そのため、廃液は「酸性」「アルカリ性」「有機溶媒」などの区分に従って専用の回収容器に収め、固形物も燃えるゴミ、不燃ゴミ、危険物(注射針や割れたガラス)に厳密に分ける必要がある。安全な実験は、正確な準備から適切な後片付けまでの一連のプロセスによって成立する。

小学生のみなさんへ

じっけんが終わったあとの、のこった薬(くすり)やゴミを、先生が言うとおりにわけてすてることを「ぶんべつ」といいます。ゴミの中には、まぜるとあぶないものや、まわりの人をケガさせてしまうものがあります。みんなが安全にすごすために、かならず先生のルールを守って、正しくわけてすてましょう。

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