内閣不信任

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

内閣不信任とは、国会の中の「衆議院(衆議院しゅうぎいん)」というグループが、「今の内閣(総理大臣と大臣たち)には、これ以上政治をまかせておけない」という意思を示す決議のことです。

日本は「議院内閣制ぎいんないかくせい」という仕組みをとっています。これは、内閣が国会からの信頼をうけて仕事をするという決まりです。もし、衆議院で「内閣不信任ふしんにん」が決まったら、内閣は10日以内に、衆議院を「解散かいさん」して選挙を行い国民に意見をたずねるか、内閣のメンバーが全員辞める「総辞職そうじしょく」をしなければなりません。

このように、国民の代表が集まる国会が内閣をチェックすることで、政治が勝手に進められないような仕組みになっているのです。

ルラスタコラム

内閣をチェックする仕組みは、地方の政治でも同じです。都道府県の議会が知事に対して「不信任」を決めた場合も、知事は議会を解散するか、自分の仕事を辞めなければなりません。国も地方も、みんなの代表がリーダーを厳しく見守っているのですね。

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