一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
いまから1500年くらいまえの5世紀(せいき)ごろ、日本(当時は「倭(わ)」とよばれていました)には「倭の五王(わのごおう)」という5人の王様がいました。彼らは中国の皇帝(こうてい)に使者を送り、自分たちが日本のリーダーであることを認めてもらおうとしました。
なぜ遠い中国まで行ったのでしょうか。それは、当時の朝鮮半島(ちょうせんはんとう)にある鉄(てつ)を手に入れるためや、新しい技術(ぎじゅつ)を教えてもらうために、中国の力をかりて自分たちの地位(ちい)を強めたかったからです。
5人の中の「武(ぶ)」という王様は、有名な雄略天皇(ゆうりゃくてんのう)のことだといわれています。埼玉県の古墳(こふん)で見つかった鉄の剣(けん)には、この王様の名前が刻まれていて、日本がひとつにまとまっていく様子がわかります。
ルラスタコラム
九州の近くにある「沖ノ島(おきのしま)」では、海をわたる安全を祈って、たくさんの宝物を神様にささげるお祭りが行われていました。現在では、島全体が世界遺産に登録されているんだよ。
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