価値の基準

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんは、お店で買い物をするときに「これは100円、こっちは200円」とねだんを見ていますよね。この「ねだん」こそが、お金がもっている「価値かち基準きじゅん」という役割やくわりです。

もしお金がなかったら、どうなるでしょうか。自分が持っているお菓子と、友達が持っているおもちゃを交換するときに、「お菓子何個分が、おもちゃと同じくらいの価値があるのかな?」と決めるのはとても大変です。でも、お金という「ものさし」があれば、どちらがどれくらい高いのかがひと目で分かり、とても便利になります。お金のおかげで、私たちはちがう種類のものを簡単に比べることができるのです。

お金には、ほかにも大切な仕事があります。ほしいものと取りかえる「交換」や、お金を銀行などに預けて将来のために貯めておく「保存ほぞん」といった役割があります。ふだん何気なく使っているお金ですが、実はいろいろな働きをして私たちの生活を支えているのですね。

ルラスタコラム

お金はどこで作られているのでしょうか。お札は「日本銀行」という場所が発行していて、100円玉や500円玉などの硬貨こうかは日本政府が作り、造幣局ぞうへいきょくという場所で製造せいぞうされています。

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