中東戦争

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

中東戦争は、1948年から始まった、猶太ユダヤ教を信じる人の国「イスラエル」と、そのまわりに住むイスラム教を信じる「アラブ諸国」の人たちとの間でおきた大きな戦争のことです。聖地とよばれる特別な場所や、自分たちの土地をめぐって、これまで4回の大きな戦争がくり返されました。

この戦争によって、自分の家に住めなくなった「パレスチナ難民なんみん」という人たちがたくさん生まれ、今でも世界中で解決しなければならない大きな問題になっています。また、戦争のせいで世界中の石油せきゆの値段が上がり、日本の生活にも大きな影響えいきょうが出たことがあります。

世界が平和になるために、国際連合(国連)などの組織が話し合いを続けていますが、今でも完全な解決はむずかしく、歴史を学ぶうえでとても大切な出来事の一つです。

ルラスタコラム

1973年の第4次中東戦争のとき、日本で「オイルショック」という混乱がおきました。石油が足りなくなると心配した人たちが、お店に並んでトイレットペーパーを買い占めたという有名なエピソードがあります。遠い場所での戦争が、私たちの暮らしに直結していることがよくわかりますね。

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