中村哲

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

中村哲(なかむら てつ)さんは、アフガニスタンという国で、病気に苦しむ人や食べ物がなくて困っている人を助けるために一生懸命働いた日本の医師いしです。

最初は病気を治す仕事をしていましたが、ひどい日照りが続いて水がなくなると、病気を治すことよりも「きれいな水」と「食べ物」が大切だと考えました。そこで、中村さんは自分たちで長い水路を作り、乾いた土地を緑豊かな畑に変えたのです。

「100の診療所しんりょうじょよりも、1本の水路を」という言葉を大切にし、多くの人々の命を救いました。彼の功績こうせきは世界中で高く評価されています。

ルラスタコラム

中村さんが水路を作る時に参考にしたのは、自分のふるさとである福岡県にある「山田堰やまだぜき」という江戸時代に作られた水路の仕組みでした。日本の古い知恵が、遠いアフガニスタンの大地を救ったのです。

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