中曽根康弘

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

曽根康弘そねやすひろさんは、1980年代に日本のリーダーである内閣ないかくそう理大臣をしていた政治家です。中曽根さんは、それまで国が経営けいえいしていた大きな組織を、民間の会社に変える「行せいかく」という大きな仕事をしました。今のJRやNTT、JTといった会社は、中曽根さんが仕組みを変えたことで生まれたものです。

また、中曽根さんはアメリカのレーガン大統領とうりょうと非常に仲が良く、おたがいに「ロン」「ヤス」と呼び合うほど強い信頼で結ばれていました。それまで以上に、日本とアメリカが協力し合える関係をつくり上げたのです。背が高く、自分の考えをはっきり世界に伝える姿すがたは、外国の人たちからも注目されました。

101歳まで長生きした中曽根さんは、最後まで日本の未来を思い、若い人たちに「自分でしっかり考えること」の大切さを伝えていました。

ルラスタコラム

中曽根さんは、世の中の動きを素早く察知して行動したため、風の向きに合わせて動く「風見鶏(かざみどり)」と呼ばれることもありました。しかしそれは、どんな時も日本のために何がベストかを考えて行動していたからだとも言われています。

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