世界文化遺産

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

世界文化遺産(せかいぶんかいさん)とは、世界中のみんなで大切(たいせつ)に守(まも)っていくべき、特別(とくべつ)な価値(かち)がある宝物(たからもの)のことです。ユネスコという国際的(こくさいてき)な組織(そしき)が、「これは人類(じんるい)にとって、とても大切だ」と認(みと)めた場所(ばしょ)や建物(たてもの)が登録(とうろく)されます。

日本(にほん)にもたくさんの文化遺産(ぶんかいさん)があります。たとえば、真っ白(まっしろ)な壁(かべ)が美しい「姫路城(ひめじじょう)」や、とても古い木造(もくぞう)の建物(たてもの)である「法隆寺(ほうりゅうじ)」、さらに「三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)」などの縄文時代(じょうもんじだい)の遺跡(いせき)も選(えら)ばれています。これらを見(み)ることで、昔(むかし)の人(ひと)がどんな生活(せいかつ)を送り、どんな工夫(くふう)をして建物(たてもの)を建てたのかを学ぶことができます。

こうした遺産(いさん)は一度(いちど)こわれてしまうと、二度(にど)と同じ姿(すがた)にはもどりません。そのため、日本(にほん)だけでなく世界中(せかいじゅう)の人(ひと)が協力(きょうりょく)して、未来(みらい)の子どもたちに伝(つた)えていく約束(やくそく)をしています。

ルラスタコラム

なぜ「世界遺産(せかいいさん)」という仕組(しくみ)ができたか知(し)っていますか?きっかけはエジプトでのダム建設(けんせつ)でした。このままだと大切(たいせつ)な遺跡(いせき)が水(みず)に沈(しず)んでしまうというときに、世界中(せかいじゅう)からお金(かね)や技術(ぎじゅつ)を集(あつ)めて、遺跡(いせき)をバラバラにして高い場所(ばしょ)へ引(ひ)きあげて守(まも)ったことが始(はじ)まりなんですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する