下関条約

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日清戦争にっしんせんそうに勝った日本が、しんという国と結んだ、戦争を終わらせるための約束です。1895年に山口県の下関しものせきという場所で話し合いが行われました。

この条約じょうやくによって、日本は台湾たいわんなどを自分の領土りょうどにしました。また、清からとても大きなお金(賠償金ばいしょうきん)をもらうことも決まりました。

もらったお金は、日本の産業をさかんにするために、北九州に八幡製鉄所やはたせいてつじょを作ったり、軍隊を強くしたりするために使われました。日本の歴史が大きく動いたできごとです。

ルラスタコラム

条約の話し合いが行われたのは「春帆楼(しゅんぱんろう)」というフグ料理で有名なお店です。当時はフグを食べるのが禁止されていましたが、伊藤博文がここでフグを食べてそのおいしさに感動し、山口県でフグを食べるのが解禁されたといわれています。

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