モンゴル帝国(元)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

13世紀ごろ、モンゴルの草原に住んでいた人々をまとめて、とても大きな国を作ったのがチンギス・ハンです。その孫のフビライ・ハンは、今の中国にあたる場所に「元(げん)」という国を立てました。

元はとても強い軍隊を持っていて、まわりの国々を次々と自分の仲間にしていきました。日本にも2回、たくさんの船で攻めてきましたが、日本の武士たちが必死に戦ったことや、強い風が吹いたことで、元はあきらめて帰っていきました。これを「元寇げんこう」と呼びます。

元が支配しはいしていた時代は、アジアからヨーロッパまで道がつながり、いろいろな品物や文化がさかんに交流されました。

ルラスタコラム

元軍が日本に攻めてきたとき、「てつはう」という火薬を使った武器が使われました。これは今の爆弾ばくだんのようなもので、爆発する大きな音と火で、日本の武士や馬をおどろかせたといわれています。

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