ミニマムアクセス

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「ミニマムアクセス」というのは、外国から最低限(さいていげん)買わなければならない農産物の量のことをいいます。

昔、世界中の国々が集まって「貿易ぼうえきをもっと自由にしよう」と話し合いました。そのとき、日本はお米を外国から自由に買えるようにするのを反対しました。日本の農家の人たちが困ってしまうと考えたからです。

そこで、「お米を自由に輸入しない代わりに、少しだけなら必ず買います」という約束をしました。これがミニマムアクセスです。今でも日本は、毎年決まった量のお米を外国から買っています。

ルラスタコラム

日本がミニマムアクセスで買ったお米は、そのまま食べるのではなく、おせんべいやお酒の材料になったり、家畜のえさになったりします。また、食べ物が足りなくて困っている国へ送る「食糧援助しょくりょうえんじょ」に使われることもあります。

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