一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
ポルトガル語は、南アメリカにあるブラジルや、ヨーロッパのポルトガルという国で使われている言葉です。南アメリカのほとんどの国ではスペイン語が使われていますが、ブラジルだけはこのポルトガル語を公用語(国で決めた言葉)にしています。
なぜブラジルでポルトガル語が使われているかというと、昔、ブラジルがポルトガルに支配されていたという歴史があるからです。言葉の背景を知ると、その国の歴史が見えてきます。
実は、日本語の中にもポルトガル語から来た言葉がたくさんあります。たとえば「パン」や「ボタン」、「カステラ」などがそうです。これらは大昔に、ポルトガルの人たちが日本にやって来たときに伝わった言葉なのです。
ルラスタコラム
昔の日本人は、ポルトガルのことを「葡萄牙」と漢字で書くこともありました。1543年に種子島へ鉄砲が伝わったときから、日本とポルトガルの深い交流が始まったといわれています。いま食べている「カステラ」にそんな古い歴史があるなんて、びっくりですね!
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