一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
1980年代の終わりごろ、日本のお金回りがとてもよくなり、土地や株式の値段が、本当の価値よりもずっと高くなってしまった時期がありました。これを「バブル経済」といいます。「バブル」とは英語で「あわ」という意味で、あわのようにふくらんで、最後にはパチンとはじけてしまったことから、こう呼ばれています。
当時は、土地を買えば必ずもうかると信じられていて、みんなが競って土地や株式を買いました。しかし、1990年ごろにその勢いが止まると、値段が急に下がってしまいました。これが「バブル崩壊」です。その後、日本は長い間、景気が悪い状態が続くことになりました。
ルラスタコラム
バブルのころは、今では考えられないような豪華な生活が話題になりました。例えば、タクシーがつかまらなくて、1万円札を振って止めようとする人がいたり、会社が新入社員を旅行に連れて行って引き止めたりしたこともあったそうです。
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