ソ連解体

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

昔、今のロシアを中心としたとても大きな「ソビエト連邦れんぽう(ソ連)」という国がありました。この国が1991年にバラバラになって、たくさんの新しい国に分かれたことを「ソ連解体かいたい」といいます。

当時、世界はアメリカを中心とするグループと、ソ連を中心とするグループに分かれて、はげしく対立していました。これを「冷戦れいせん」と呼びます。ドイツという国では、町の中に「ベルリンの壁」という大きな壁が作られ、自由に行き来できないほどでした。

しかし、ソ連の経済が苦しくなり、人々の自由を求める声が強まると、1989年にベルリンの壁がこわされ、1991年にはついにソ連という国そのものがなくなりました。これで長い間続いた世界中の対立が終わったのです。

ルラスタコラム

ソ連が解体されたあと、ロシアやウクライナなど15個もの国が誕生しました。もともとは一つの大きな国だったなんて、今の地図を見るとびっくりしますね!

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する