キリシタン大名

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

戦国時代に、キリスト教の教えを信じて仲間入りをした大名(だいみょう)たちのことです。有名な人では、九州の大友(おおとも)宗麟(そうりん)などが知られています。

彼らがキリスト教を広めるのを助けたのには、大きな理由がありました。それは、ヨーロッパの人たちと「南蛮(なんばん)貿易(ぼうえき)」を行って、鉄砲(てっぽう)や火薬を有利に手に入れたかったからです。鉄砲は戦い方を変える大切な武器(ぶき)でした。また、彼らは新しい医学や音楽、印刷(いんさつ)の技術(ぎじゅつ)など、ヨーロッパの進んだ文化を日本に紹介する役目も果たしました。

しかし、のちに豊臣秀吉や江戸幕府がキリスト教を禁止すると、彼らは「信仰(しんこう)」を捨てるか、自分の土地を取り上げられて外国へ追い出されるかという、とても苦しい選択(せんたく)を迫(せま)られることになりました。

ルラスタコラム

4人の少年たちがヨーロッパへ送られた「天正(てんしょう)遣欧(けんおう)使節(しせつ)」という出来事があります。彼らは約8年もの長い時間をかけて旅をし、ローマ教皇にも会いました。当時のヨーロッパの人たちは、日本の少年たちの礼儀正しさにとても驚いたそうです。

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