オリーブの葉

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

国際連合こくさいれんごう(国連)の旗には、世界地図を包み込むように緑色の葉っぱが描かれています。これが「オリーブの葉」です。オリーブは、ずっと昔から世界中で「平和のしるし」として大切にされてきました。

なぜオリーブが選ばれたかというと、ある有名な物語がきっかけです。大昔にひどい洪水こうずいが起きたとき、水が引いたことを知らせるために、一羽のハトがオリーブの枝をくわえて運んできました。それ以来、オリーブは「争いが終わり、平和がやってくる」という意味を持つようになったのです。

日本は1956年に国連の仲間に入り、世界から戦争をなくすために協力しています。旗に描かれたオリーブの葉は、世界中の人が仲良く暮らせるようにという、みんなの願いが込められているのですね。

ルラスタコラム

国連の旗に描かれている地図は、北極から地球を見下ろした形になっています。これは、特定の国を真ん中に置くのではなく、どの国も同じように大切にするという「平等びょうどう」の気持ちを表しているんですよ。

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