一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「アンネの日記」は、今から80年ほど前の第二次世界大戦という大きな戦争のときに書かれたものです。書いたのは、アンネ・フランクというユダヤ人の女の子です。当時のドイツでは、ヒトラーというリーダーが、ユダヤ人を差別していじめるひどい決まりを作っていました。
アンネの家族は、つかまらないようにオランダの隠れ家で生活することになりました。自由に出かけることもできず、見つかったら命があぶないというこわい毎日の中で、アンネは日記に自分の気持ちや希望をこっそり書き続けました。
アンネは戦争が終わる直前に亡くなってしまいましたが、お父さんがその日記を見つけて本にしました。今では世界中の言葉に訳され、戦争の悲しみと平和の大切さを伝える大切な宝物として、ユネスコの「世界の記憶」にも選ばれています。
ルラスタコラム
アンネが日記を書いていた隠れ家は、今でもオランダのアムステルダムにあり、博物館として公開されています。アンネが大好きだった映画スターの写真が壁にはってあったりと、当時の生活を感じることができます。
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