アフリカの年

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1960年は「アフリカの年」とよばれています。なぜなら、この1年の間にアフリカにある17もの国が、ヨーロッパの国々の支配からぬけ出して自分たちの国として独立どくりつしたからです。

それまでのアフリカは、イギリスやフランスといった遠くの国々に勝手に支配されていました。しかし、自分たちの国のことは自分たちで決めたいという強い願いが実を結び、この年にいっきに多くの新しい国が誕生たんじょうしました。

アフリカの国々が新しく仲間に加わったことで、世界全体の話し合いの場である国際連合でも、アフリカの人々の意見が大切にされるようになりました。これは、世界が大きく変わるきっかけとなった特別な出来事なのです。

ルラスタコラム

アフリカの国々の国旗を見ると、赤・黄・緑の3色がよく使われています。これは「汎アフリカ色」といって、アフリカが一つにまとまろうという願いを象徴しょうちょうしているんですよ。

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