てつはう

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

てつはうは、今から約750年ほど前の鎌倉時代に、「元(げん)」という外国の軍隊が日本を攻めてきたときに使った武器です。

丸い焼き物の入れ物の中に、火薬や鉄の破片が詰められていました。火をつけて投げると、大きな音と炎を出して爆発します。これを見た日本の武士たちは、初めて体験する火薬の威力におどろき、武士が乗っていた馬も大きな音にびっくりして逃げ出したといわれています。

長崎県の松浦市にある鷹島(たかしま)という島の近くの海の底からは、当時の本物の「てつはう」が見つかっています。昔の戦争でどのような武器が使われていたかを知るための、とても大切な歴史の証拠です。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する